日本ポリウレアスプレー工法協会

日本ポリウレアスプレー工法協会は、新規技術であるポリウレアスプレー工法に基づ
く事業を展開する各企業が工法の普及と技術の向上に協力して取り組むことにより、
工法への理解と用途を拡げ、これによって社会に責献することを基本理念として
1997年8月に設立されました

「専門技術者資格認定試験及び同更新講習」のご案内

日 時 東日本:平成28年6月28日(火)
西日本:平成28年6月30日(木)
会 場 東京会場:東京塗料会館
大阪会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
講習会 専門技術者資格更新講習会も開催します。
資格取得後5年経過した方が対象となります。
(事務局又は所属の会員会社より開催案内を送付致します。)

※会員外の受験者の皆様は事務局(電話:03−5381−0666/FAX:03−5381−0670)まで
  お問合わせください。


ポリウレアスプレー工法とは

ウレア結合の生成反応式

イソシアネートと特殊アミンの2成分からなるポリウレア樹脂とその2成分を混合吐出するスプレー技術をベースとしたコンクリート構造物や鋼構造物などの防食、防水、保護を目的とする画期的な瞬間硬化コーティング工法です。


ポリウレアスプレー工法の特長

機械施工 自動定量混合装置により品質が安定している
優れた膜性能
(クラック追従性)
(耐久性)
クラック追従性
防水性
耐薬品性
耐磨耗性
耐衝撃性
無溶剤
無触媒(鉛フリー)
無溶剤でスプレー後瞬間的に硬化して成膜する
重金属系などの触媒を使用せず環境負荷が低い
超膜厚 様々な形状に対して十分な厚さのシームレスな被覆層を一挙に形成することができる
良施工性 作業環境が寒冷期・低温度下であっても硬化し、高湿度下でも発泡しない
超速硬化・短工期 施工完了後から供用開始までの時間が従来の工法に比べて極めて短い

下水道施設のコンクリート防食被覆工法として、1997年4月に日本下水道事業団は「民間開発技術審査証明制度」に基づき、本工法が規定の開発目標を達成していることを証明しました。 (民間開発技術審査証明書第806号)


「下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術指針・同マニュアル」(日本下水道事業団編著 平成14年12月発行)でポリウレア樹脂が塗布型ライニング工法の材料として記載され、施工仕様と材料規格性能規格が規定されました。


ポリウレアスプレー工法の施工工程

 本工法の標準的な工程は、下地処理→補修→素地調整→被覆層形成の各工程からなり、特に被膜層形成のためのポリウレア樹脂スプレー工程から供用開始までの時間が従来の工法に比べて極めて短いという特長を有しています。
 ポリウレア樹脂は、スプレー後瞬間的に硬化するため、さまざまな形状に対して十分な厚さのシームレスな被膜を形成することができます。
スプレーシステム概要図

基本工程
工事内容
下地処理 表面の脆弱層除去
補修 補修 断面修復材などの施工
素地調整 素地調整材の施工
被覆層形成 プライマー及びポリウレア樹脂スプレー施工

ポリウレアスプレー工法の用途

  1. 下水道関連施設のコーティング
  2. 各種排水廃液処理施設のコーティング
  3. コンクリート構造物へのコーティング
  4. 海洋構造物へのコーティング
  5. 鋼製タンク、鋼構造物へのコーティング
  6. コンクリート成型品へのコーティング
スプレー施工
コーティング例

日本ポリウレアスプレー工法協会の理念

協会は、会員各社が、それぞれに技術の研磨、用途の開発などを進める一方で、工事品質の向上、用途の開発、安全性の評価などにおいて一企業内のみでは処理しがたい課題を解決するために、利害を超えた活動をいたします。また、協会は本工法に対する社会の理解と一層の信頼を獲得し、本工法を全国的に普及するための活動をいたします。


日本ポリウレアスプレー工法会員

(2012年5月21日現在、50音順)

会 員
担当部署
電話番号
株式会社ダイフレックス 土木材料営業本部 03-5381-0666
三井化学産資株式会社 スワエールグループ 03-3837-5853
協会事務局: ダイフレックス


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